CanvaやIllustratorの学習お疲れ様でした! いよいよここからは学習したスキルでお仕事に繋げる考え方を身につけていきます。 これからデザインを仕事にしていきたい方に向けて、最初に知っておいてほしい大切な考え方 をお伝えします。
デザインのテクニックよりも前に、この考え方を知っているかどうかで、その後の行動や結果は大きく変わってきますので、しっかりマインドセットしていきましょう!

1.デザインはできるようになった。でも、仕事が来ない…

CanvaやIllustratorを学んで、**「前よりデザインができるようになった」「作品も少しずつ増えてきた」**そう感じている方は多いと思います。
一方で、「仕事の依頼はまだ来ていない」「どうやって仕事に繋げればいいかわからない」 そんな不安を感じている方も、実はとても多いです。 ですが、まず最初にお伝えしたいのは、その状態はまったく珍しくない ということです。
多くの人が、「スキルを身につけたら自然と仕事が来る」と思いがちですが、現実は少し違います。
2.スキルがあっても仕事は自然には生まれない
ここで、少し現実的なお話をします。 スキルがある=仕事が来る この考え方は、残念ながら成り立ちません。 どれだけデザインができても、どれだけ勉強しても、行動しなければ案件は一件も発生しません。 これは、才能やセンスの問題ではありません。仕組みの問題です。 仕事は「自然に降ってくるもの」ではなく、「動いた人のところに生まれるもの」 だからです。

3.行動(営業)して初めて仕事の可能性が生まれる

仕事が生まれるきっかけは、必ず「行動」です。
<aside>
例えば… ・自分のスキルを外に出す ・誰かに知ってもらう ・「デザインができます」と伝える
</aside>
こうした行動があって、初めて仕事に繋がる可能性が生まれます。 逆に言えば、どれだけスキルがあっても、誰にも伝えていなければ、 存在していないのと同じ になってしまいます。
4.未経験でも仕事を取っている人はいる

ここで、ぜひ安心してほしいことがあります。 未経験でも、仕事を取っている人は実際にいます。 「特別にデザインが上手だから?」「経験が豊富だから?」 そうではありません。 多くの場合、やっていることはとてもシンプルです。
5.差は「営業しているかどうか」
仕事を取れている人と、まだ仕事に繋がっていない人の違いは、スキルの差ではありません。 違いはひとつだけ。 **「営業しているかどうか」**です。 営業と聞くと、「なんだか難しそう」「自分には向いていなさそう」 そう感じる方もいるかもしれません。 ですが、この講座で扱う営業は、いわゆる押し売りとはまったく違います。

6.まとめ
最後に、営業とは断られるための行動ではありません。 営業とは、チャンスを増やすための行動 です。 行動しなければ、可能性はゼロのまま。 行動すれば、少しずつ可能性が広がっていきます。
まずは1件、営業をしていきましょう!
<aside>
- スキル=仕事ではない → 行動(営業)しない限り、案件は絶対に発生しない
- 未経験でも仕事は取れる人は取っている → 差は「営業しているかどうか」だけ
- 営業は売り込みではない → 相手の話を聞き、役に立てるかを考える </aside>
